引用元(おーぷん2ちゃんねる):・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1425037371/


1: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)20:42:51 ID:lvC

広島・黒田に立ちはだかる3つの難敵 “男気”で乗り越えられるか

 米球団からの年俸20億円のオファーを蹴って古巣に戻った40歳の決断は共感を呼んだ。だが、この“男気”の前には、多くの難関が待ち構えている。その1つは日米球界のギャップだ。

 「これから実戦を経て、登板間隔の違いや、何球を目安に交代するのか。われわれが気になるのは、そのあたり。日本のやり方に戻して、すんなり入っていけるかどうか」(同スコアラー)

 中4日で登板するメジャーでは100球が交代のメド。日本では120球以上を投げることもザラで広島の登板間隔は中6日になる。球の縫い目の高さや質感、マウンドの硬さにも差がある。

 黒田も「日本を7年間離れていたわけで、向こうの感覚では入れない。試合を経験していく中で感じていくものもある。こればかりはシーズンに入らないと分からない」と慎重に構えている。

 過熱するファンの声援も障壁となりそう。この日の登板後にはスタンドから拍手が送られた。
黒田は「何だか不思議な感じはしました」と苦笑いしたが、球団OBは「ファンの期待が最大限に高まっている。重圧を感じるかもしれない」。熱すぎる期待に“男気”で応えようと、スロー調整を続ける右腕がペースを乱すことを懸念するのだ。

 何より不安なのはメジャーで激投した黒田の“燃え尽き症候群”だ。

 右腕は米国での7年間を「苦しかった。言葉も分からない中、1シーズンの162試合を戦い抜く。苦しい思いの方が多かった」と語っている。15億円以上にのぼった巨額契約に見合う成績を残すため、死力を尽くしてきたが「戦いの苦しさだけでなく、言葉や文化の違いにも疲れてしまったのかもしれない。メジャーでの生活で燃え尽きてしまっていなければいいが…」(同OB)。

 目前に立ちはだかる障害を“男気”で乗り越える姿を見たいところだ。

黒田202

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150227-00000015-ykf-spo

2: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)20:43:17 ID:GQV
大丈夫よ

3: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)20:45:07 ID:2zm
黒田なら大丈夫やろ

4: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)20:54:28 ID:Pru
黒田「これくらいの重圧は何度も乗り越えてきました」ニッコリ
黒田174

5: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)20:56:21 ID:oqc
いけるいける(適当)

6: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)21:54:48 ID:QqX
・日米球界のギャップ
・過熱するファンの声援
・燃え尽き症候群

これが黒田の3つの難敵?
夕刊フジらしい根拠

7: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)21:57:41 ID:chX
>>6
ギャップはまだわかる
燃え尽き症候群もギリギリわかる
過熱するファンの声援の何が難敵やねん

8: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)22:04:30 ID:ig5
>>7
日本で投げるほうが1球の重みが…って言ってた人に燃え尽き症候群もわからんやろ

9: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)22:07:22 ID:QqX
>>7
ギャップあるんかなぁ
今までも日本球界、しかも今より飛ぶボール+旧市民という狭い球場で投げてたしさ

10: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)22:09:36 ID:QGh
>>7
そらプレッシャーは凄いやろ

11: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)22:14:15 ID:Afq
意見バラバラでワロタ

14: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)22:34:01 ID:Qlu
メジャーの一流選手が思ったほど活躍せずにくそみそに叩かれまくってきてる歴史ばっかりが残っているからな
黒田も活躍せんかったらどうなるんやろか

13: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)22:30:04 ID:yd1
まぁ最後は日本で楽しんで野球出来たらいいじゃない。そう出来るようみんな打ってくれよ。

15: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)23:57:01 ID:Afq
>>13
黒田は投げる力があるうちに帰ってきたって言うてるで
ただ投げるだけじゃなく二桁勝ちたいとも
黒田025

12: 名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)22:21:04 ID:QqX

黒田“日本式”サインプレー確認 複雑化でコーチ心配

 内野手と呼吸を合わせるサインプレーの練習は沖縄から帰広後を予定。それに向けた事前準備だった。「投げることは心配していないけど、メジャーであまりやっていない細かいプレーは心配な部分。前に広島にいた時よりも動きは複雑になっている。覚えてもらうことは多い」。畝投手コーチが必要性を指摘したように、日本へ来た外国人投手が機動力でかき乱される例は多い。メジャー帰りの黒田を“助っ人”とみる敵が足技で揺さぶりをかけてくる可能性はあり、対策は必須だ。

 「特にアメリカン・リーグ東地区は打高のチームが多かったから、サインプレーやバントシフトはあまりなかった」。黒田本人も米国では打者との真っ向勝負に重きを置いていたことを認めた。

 「もうだいぶん頭に入ってきたんで動きも大丈夫だと思う」

 05年のゴールデングラブ賞獲得が示すように元々、守備力も兼ね備えた投手だった。日本を離れた7年の間に少しだけ眠らせた能力を再び呼び覚まそうとしていた。

マエケン黒田19

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150227-00000085-spnannex-base

色んなこと心配されてるなw
マエケン黒田20