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鯉速管理人です。

12/3(日)に『梵英心選手のトークショー』がありましたので観に行ってきました。

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この記事は普段のまとめ記事とは違って通常のブログのような形です。
以前より当ブログをご覧になっていらっしゃる方はご存知かもしれませんが、こんな感じでたまーにイベントのレポートを記事にしたりすることもあります。

梵選手は先日カープを退団されたばかりですが、次の移籍先などはまだ報道されておらず、現在どういう状況なのか、どのような気持ちで過ごしているのか、いちファンとしてもとても気になっていました。
今回のイベントではその辺りのこともお話しされていましたので、どういったトークショーだったのか、僕の拙い文章ではありますが少し書き起こしてみましたので、もし良かったら読んでみて下さい(*・ω・)ノ
今回のイベントは、広島県の三次市(みよしし)というところにあります「CCプラザ」というショッピングセンターで行われました。
この三次市は梵選手や永川選手の生まれ育った故郷でもあります。
場所的には広島県の北部に位置しまして、マツダスタジアムからは車で高速に乗っておよそ1時間半とそこそこ離れた場所にある落ち着いた町並みのいい所です。
また「専法寺」というお寺が梵選手のご実家とのことで有名です。

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この日も会場には本当にたくさんのファンが駆けつけていました。
当日からというだけでなく、なんと前日からも多くの方がここCCプラザの外に並ばれていたそうです。
このイベントはトークショーとあわせて200名様限定のサイン会も行われるのですが、これも列を成すファンによって整理券の配布開始から一瞬で無くなったとのことです。
さすが凄い人気ですね。
僕はイベント開始前のお昼頃に到着したので、当然手にすることは出来ず。。(^^;)

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会場はこんな感じです。
「EISHIN344」との飾りや「三次のスーパースター」との文字が。

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店内にも梵選手の応援ポスターなどがあちこちで掲げてありました。
熱気を感じながらイベント開始前にショッピングセンター内をウロウロと見て回っていた所、今回の司会者でもあります広島ホームテレビアナウンサーの榮真樹(さかえまさき)さんと、梵選手の実の兄の梵大英(そよぎだいえい)さんとすれ違いました。
二人とも店内をホント普通に歩いてきたので、突然の事にびっくりした僕は目の前で思わず「あ、大英さん」と言葉を発してしまいましたw
あぁ、つい出ちゃった…と思いつつも、榮アナもお兄さんも「こんにちはー!」と明るく挨拶してくれたので、僕も「こんにちは」とペコリ。
二人は会場のステージへと向かっていきました。

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間もなくして榮アナがステージ上に上がり、イベントの注意事項と開催の挨拶がありました。
ここで榮アナからも、この日熱心に集まってくれたファンの方々についての情報を紹介されていました。
早い方では前日の正午からこのCCプラザの外に並んで、およそ40名もの方々が夜を明かしたそうです。
気温はマイナス3℃という寒さの中だったとのこと…。
そしてこの日の午前9時の段階では、すでにおよそ180名の方が外に集まっていたそうです。
三次以外でも全国各地から来られていて、はるばる九州から前日入りして前の席を確保したという方もいらっしゃいました。

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熱烈なファンの集まりを紹介した所で、さっそく梵選手をお呼びします。

登場曲としてHIPPYさんの「君に捧げる応援歌」が店内に鳴り響きます。
どこだどこだとみんなが周りを見渡します。
しばらくすると店内端から梵選手が颯爽と登場!
それと共に大歓声が起こります!

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しかし何やら違和感が・・・。
その異変にすぐに榮アナが突っ込みます。
榮アナ「あのー梵さん、今日はトークショーなんですけど、・・・なんですかそれ?」
梵選手「いや寒くなったんでね、今日鍋でもしようかと思って」

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っと梵選手、なぜか買い物袋をぶら下げての登場ですwww
袋の中には、長ネギ、ポン酢、ペットボトルのお茶2本(たぶん)が入っていました。

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お茶の一本は榮アナへ渡して、もう一本は自分用に置いて。
そして梵選手が会場ファンに問いかけます。

梵選手「じゃあせっかくなんで、これ、今日鍋食べたい人にあげます!欲しい方いますか?」
みんな一斉に手をあげて、「はーーーーーい!」と大盛り上がりwww
梵選手「じゃあ、おばあちゃん、どうぞ」と目の前に座っていらっしゃったおばあちゃんへネギとポン酢をプレゼントww
何という出だしwwww

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さらにまだまだ梵選手のジョークは止まりません。
榮アナ「1階だけでなく、2階も3階もとこれだけのお客さんが、梵さんどう思います?」
梵選手「うん、気持ち悪いっすねw」
っとこれにも会場中が爆笑www
もちろんすぐにちゃんと、
梵選手「こんなたくさん集まってくれてありがとうございます。色んな話しが出来たらといいと思うのでよろしくお願いします」と真面目に挨拶です。

こんな感じで笑いありからの和やかなムードでトークショーがスタートしました。

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榮アナ進行のもと梵選手とやり取りしながらトークが進みます。
まず始めはここCCプラザの紹介から始まりました。

榮アナ「梵選手はCCプラザでの思い出はありますか?」

梵選手「上の階にゲームセンターがあるんですけど、小さい頃はよくそこでゲームをしていました。ワニワニパニック、パンチングマシーン、マリオカートとか…」

榮アナ「なるほど、そこで動体視力とパンチ力を磨いて?」

梵選手「そう、ここまで野球が出来たのはそのおかげですw」

榮アナ「CCプラザの良さはどんな所?」

梵選手「何でも揃ってるので、三次市外からもたくさんお客さんが来られてる自慢のショッピングセンターですね。」

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そして次に榮アナが写真パネルを用意します。
今から3年前の2014年の交流戦、梵選手の凱旋試合となる「三次きんさいスタジアム」で行われた西武戦についてのお話しです。

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※鯉速関連記事:『【カープ試合結果】西2-6広[5/26] エル先制タイムリー!同点6回丸決勝3ラン!田中追撃の1発!早め継投奏功できっちり逃げ切り!二年ぶり三次開催を勝利で飾りカープ連勝!!!


榮アナ「この時はいつもとは違うゲームでしたか?」

梵選手「やっぱり独特の緊張感はありましたね。地元なので知り合いが見に来ているのもわかってる。今までの試合よりは緊張が。正直震えてましたから。今までにない震えが来て、ベンチ裏でおえつもしていました。」

榮アナ「おえつまで?これまでにもたくさんプレッシャーのかかる場面はあったはずですが」

梵選手「この日は一歩グラウンドに姿を現しただけで、何もしていなくても歓声がわくので、今まで以上に見られてるというのもあって、これまでとは違う緊張感がありました。」

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榮アナ「しかしこの日は見事にライト前ヒットを放った。この時の一塁ベース上で歓声を聞いてどんな思いだったか?」

梵選手「この写真ではベース上で澄ました顔していますけど、凄く手が震えてて、手袋を取るのにも時間かかりました。打てて良かったっていう安心感と、物凄い緊張感とで震えてましたね。」


やはりあれだけの期待と注目を寄せられると毎日試合しているプロといえど緊張するものなんですね。
次に地元であるここ三次についての話しに移ります。

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榮アナ「誰しもが地元で凱旋試合を出来るわけじゃない、その辺りの思いは?」

梵選手「三次でプロ野球の試合をすることは僕が小さい頃はなかったので、今でこそ一年に一度やるようになりましたけど、それは地元の子供たちにとっては素晴らしいことだし、プロとしての姿を地元ファンに見せられるのは本当にありがたいことですね。」

榮アナ「改めてふるさと三次というのはどういった場所?」

梵選手「帰ってくるとやっぱり落ち着きますし、野球を始めたきっかけの場所なので、ずっと忘れられない場所。つまづいたりとか悩んでる時にはふと帰ってきたくなる、リセットする場所です。」


梵選手にとって地元三次は原点ともいうべき場所であり、今でもリセットする場所でもあり、思い入れを持たれてる所が印象的でした。
このあとさらに続けて、「プロとして地元広島のチームで野球出来るのが嬉しかった」と、カープで野球出来ることの喜びと感謝を言葉にされていました。
地元愛の強い選手ですね。

そしてついにトークは核心に迫ります・・・。

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榮アナ「その12年間在籍したカープを退団することになった。その決断に至った理由は?」

梵選手「一番はそろそろ球団からそういうことを言われるかなと、立場的にも分かっていましたし、そこで考えた時に、“やりたいのか、やめるのか”、その二択しかなかった。僕はまだ野球への情熱と野球を“やりたい”という気持ちが物凄くあったので、そう簡単にやめますという決断にはならなかったです。」

榮アナ「相当悩みました?」

梵選手「今までの人生で初めてくらいですね。野球の試合してても練習しててもなんか身に入らない。でもまだ野球を“やりたい”というその気持ちだけは消えなかった。」

榮アナ「そのただ野球をやりたいだけならカープでも出来たのでは?」

梵選手「それは球団の方から難しいと言われたので、そこで残るっていう選択肢がそういう場所ではなかったので、だったら一歩踏み出して違う環境に挑戦してみようと、そう決断しました。」

榮アナ「それはやはり一軍で?」

梵選手「一軍に限らずですね。もちろん今までも真剣だったけれど、何かもっと真剣に野球と向き合うことをしたいという気持ちでした。」


という感じでまあ結構ガンガンに榮アナが鋭く質問を切り込んでいってました。
あれほど大切に思っていたカープを退団してでも、それでもまだ野球はやりたい、続けたいんだという、野球に対する強い思いを感じました。


榮アナが写真のパネルをまた切り替えます。
次は梵選手が退団するとなった時に書いたブログのお話しです。

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※梵英心公式ブログ:『THANKS HIROSHIMA and FANS.


榮アナ「その退団が決まった所でブログを更新された。これはどういった思いで?」

梵選手「この時に思ってた気持ちと、今までの気持ちが凄く出てきました。今まで応援してもらってたことにとても感謝していたので、それを少しでもメッセージとして書き出したいと思いました。実際これを書くのに1時間ほど、ずっとソファーに座ってずっと考えながら・・・。」

榮アナ「書き始めは悩みました?」

梵選手「タイトルはすぐに出来ました。地元広島で野球をしたい、そこで応援してもらっていたって気持ちはあったので。」

榮アナ「これは完成して誰かのチェックは受けたんですか?」

梵選手「家族の審査を受けましたw 自分の思ったこと全部、つながりとか気にせず書いたので、自分では判断しづらかったんで、客観的にどうかと聞いてみたら、『別にいいんじゃないの』って、簡単に言われましたww」

榮アナ「あんなに悩んで書いたのに?」

梵選手「そうですね、まあそれは、『あなたらしくていいんじゃないの』と。」

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榮アナ「ここから梵英心は旧広島市民球場に居たのだと私は感じ取れた」

梵選手「僕も書いてるうちにも思ったのはマツダスタジアムのことがないなと。別にマツダスタジアムが嫌いなわけじゃないんですけど、やはり市民球場の方が濃かったというか、そこで自分の全てを作り上げてもらった所なので。」

榮アナ「入団し新人王取った2006年当時も旧広島市民球場、やはり憧れの舞台でしたか?」

梵選手「小さい頃から市民球場で試合をしたいと思いながら野球をやってた所もありますし愛着がありますね。」

榮アナ「改めてプロ野球選手としての12年間はどうだったのでしょうか?」

梵選手「今思えばつらいことしんどいことのがすぐ出てきます。それこそシャワーは水しか出なかったし、ロッカーも・・・ね、今はメジャーリーグのような球場で快適だけど、互いにすれ違うこともできないほど通りづらい所だった。でも本当に思い出深い場所です。この自分のプロ生活は市民球場で作ってもらったと思いますし、ここまで広島でプレー出来たのは応援してくれたみなさんの力だと思うので本当に感謝の気持ちでいっぱいですね。」

榮アナ「改めてファンへの思いを教えて下さい。」

梵選手「正直こんなにたくさん来ると思っていなかったので、帰りたいですw ホント、申し訳ないですね。こんな寒い田舎に連れてきてしまって、本当にありがたいんですけど。」

榮アナ「いやいや、会場のみなさん、梵選手の姿みたかったですよね!?」

(会場中は大拍手!)

榮アナ「やはりファンには支えられてきましたよね?」

梵選手「そりゃもちろんです!ここ数年は由宇の方が多かったけど、昔の背番号32のユニだったり344Tシャツを着てきてくれたり、遠い所からもたくさん来てらってました。それが僕のモチベーションでもあったので、本当にありがたいですね。」


梵選手は申し訳なさそうにしながらも、応援してくれたファンへの感謝の言葉を何度も何度も言葉にされていました。
しかしもう決断した以上は次のステージに向かって進んで行き、「いつかファンのみなさんへいい報告が出来るように、またどこかで野球をしている姿を見せたい」とのことでした。

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そして、ここからは質問コーナーに移ります。
会場に来ているファンからの質問を挙手で募ります。

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質問①
「質問じゃないですけど、お願いでもいいですか?2013年のCS第2戦でスリーベースヒットを打った時のポーズをしてもらってもいいですか?」

梵選手「それズボン破れちゃうんですけどw まあじゃあせっかくなので。っぽく、でもいいですか?近い状態って感じで」

と快くOK。すると、

梵選手「一瞬ですよー?いいですか?」

と言うやいなや、ほんとに手を一瞬ババッと上げてすぐ下げるだけwww

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会場中が「えーー」っと残念がりますww
しかしすぐにそのあとちゃんと「もう一回いきますね」と、しっかりポーズを決めてくれました。

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梵選手「あの時は嬉しかったというだけじゃない。前の年に膝の手術をして、三塁打はシーズン中にもなかったけど、あそこまで走れたという安心感、そのまだ走れるじゃん!っていう安心感と、このヒットで試合が決まりそうという嬉しさとかが色々入り混じったガッツポーズ。あのあとペンチ帰って冷やかされました、お前珍しいな!ってw」


続いて次の質問です。

質問②
「梵さんはご実家がお寺ですが、クリスマスはありましたか?」

梵選手「ないです!」

と即答。

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さらに続けて「ないですよね、お兄ちゃん?」とステージ外のお兄さんにも問いかけますww
お兄さんもないとの意味で手で「×」マークwww

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梵選手「普通に過ごしてましたよ。そういう環境で育ってなかったので、サンタさんなんているもんか!と思ってました。でも自分の子供を授かって、夢を壊しちゃダメと思って、サンタさんはいるよと教えてますね。」

榮アナ「では梵家の中の一大イベントといえば?」

梵選手「12月31日かな。大みそか。お寺の息子なんだと実感する日。でもそうは言ってもそれが普通の環境で育ってるんでまたそれが特別という感じでもないですね。」



最後の質問です。

質問③
「安部選手が背番号6番を受け継いでそれを梵選手に一番に報告したらしいですが、その時どのように思いましたか?」

梵選手「普段電話かかってこないから『こいつ何かやらかしたのか?』と思ったw 安部は普段僕の事を“兄さん”と呼ぶけど、『兄さんこのたび6番を付けることになりました』と。僕の中では安部か西川と思っていて、ダークホースで松山。そしてこの前ユニを脱ぐ時に僕の前つけていた浅井さんと話してたら無難に安部になるんじゃないかと言われて、僕は昔からずっと安部ならいいかなと思っていたので良かったです。安部が入団してそのプレーを見た時からこいつは絶対出てくる、同じ内野にやっかいな奴が入ってきたなと思いました。安部とは自主トレやプライベートもよく一緒にいるので頑張ってほしいなと思っています。今回安部から電話かかってきた時に『わざわざ電話してこなくていいのに…』とその時はそっけなくしたんですけど、内心は凄く嬉しかった。安部には頑張ってほしいしずっと応援していきたいですね。」

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質問は三つで終わりましたが、みなさんいい質問でしたね。
みなさん質問の前にひとこと「梵選手感動をありがとうございました」のようにお礼から入られてたのも素敵でした。
最初の質問二つは大きな笑いも起こりましたし、三つ目の質問には大きな拍手で盛り上がりました。


そして最後に梵選手へプチサプライズ。
梵選手の後輩・三次少年野球団の子供たちがドドドーっとやってきてステージへ。
少年たちが声を揃えて「これからも頑張ってください」と梵選手に花束を贈呈します。

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梵選手は「子供を使うのはずるいですよ・・・」と言いつつ、
「みなさん、頑張っていつかカープに入って下さい、応援してます。」とエールを送り返してました。

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そして少年団が帰ろうとしている矢先に、なぜか会場から突然の「梵英心コール」が起こりますwww

そよーぎえいしん!チャチャッチャチャッチャ!
そよーぎえいしん!チャチャッチャチャッチャ!
そよーぎえいしん!チャチャッチャチャッチャ!

榮アナ「あのー…、まだ…、若干早いような…」

と司会の榮アナが終了も伝えてない中、フライング気味に梵コールが巻き起こり、グダグダっとした感じで強制的にトークショーが終了しましたw


そのあとすぐにその場でサイン会が始まりました。
サイン会の券をゲットした200名への特典です。

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梵選手が一人一人サインをし、丁寧に握手を交わしていました。

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サインを貰ったみなさん本当に嬉しそうな表情でした。
きっちり200名書き終わり終了です。

これにてイベント終了・・・かと思っていたら、サイン会がスムーズに終わったことで予定より10分ほど時間が余ったとのことで、なんと少しだけおまけでトークショーが再開されました!

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先ほどの質問の関連からか、背番号のお話しからです。

梵選手「6番を貰えた時は嬉しかったですね。内野手は一桁台を付けたい思いがあること多いので。でも当初は7番が欲しかった。でも大人の事情でダメだったw」

榮アナ「当時は浅井さんには連絡しました?」

梵選手「特別連絡したりとかはないですね。最近は浅井さんの事を“先代”と呼んでます。僕の前に背番号をつけてた方ので。そして小早川さんに会った時は“先々代”と呼んでる。なので背番号6は左バッターのイメージが強いですね。安部は左なので似合うと思いますよ。」


榮アナ「進路の中で国内外問わずというニュースも出ていますが?」

梵選手「選択肢がたくさんあればと今の所動いてます。一番は日本国内で野球をやりたい、でも状況的に難しいことは自分でも分かってるので。就職活動のような感じです。」

榮アナ「モチベーション的には難しい?」

梵選手「正直難しいですね。来年野球が出来るかどうかわからない状態でやらないといけないので。」

榮アナ「膝の状態はもう大丈夫?」

梵選手「最近は次の日の天気が分かる、膝が痛むと雨が降るとか、それが分かっただけで僕にとってプラスなんでw …っとまあ本当に膝が悪かったらとっくに辞めてますよ。」

榮アナ「トレーニングはどこで?」

梵選手「広島市内で転々としてますね。グランウンドを使えるのが難しいので今まで出会った方に助けを求めながらやってます。鈴川さんの所ではウエイトトレーニングで球は使わない、フィジカルな部分です。」

榮アナ「キャッチボールなんかでもパートナーに苦労しそうですね?」

梵選手「ここのみなさんに手伝ってもらおうかなw それも楽しいと思うけど、まあみなさんも仕事があると思うんで。」


榮アナ「年越し・年明けが今までと違う気持ちで迎えるかも?」

梵選手「年内に何か報告が決まってくれればいいけど、とにかく吉報を待つしかないですね。」

榮アナ「三次のいい所やPRはあります?」

梵選手「三次ワイナリーとか、高谷山の霧の海、・・・穴場だったら牛舎とかあるので、僕の同級生が牛を飼ってますw」

榮アナ「実は昨日私も牛舎行ったw 橋本ファーム。一頭の牛から絞る牛乳が日本一。観光向けの場所ではないけど。」


最後に梵選手の挨拶です。

梵選手「みなさんにいい報告が出来るように頑張っていきますので待ってて下さい。今日はありがとうございました!」

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と、しっかり締めくくった所で、今度は榮アナが「梵英心コール」をと会場ファンを扇動します。

榮アナ「最後はみなさん声を揃えて『そよーぎえいしん!』で送り出したいので、いきますよー、せーの!」

そよーぎえいしん!チャチャッチャチャッチャ!
そよーぎえいしん!チャチャッチャチャッチャ!
そよーぎえいしん!チャチャッチャチャッチャ!
そよーぎえいしん!チャチャッチャチャッチャ!

会場中から再び大きな梵英心コールを受ける梵選手。
繰り返され続けるそのコールにもうどのタイミングで帰っていいのかwww
何だか帰りづらそうな感じのまま退場となりましたw

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これで今回のトークショーは終了です。

榮アナから「梵選手を追いかけたりサインを求めるのはご遠慮下さい」とアナウンスがありました。
これで終わりとみなさん一斉に帰るのかと思いきや、なんと梵選手のお兄さんの大英さんの元に行列が出来てるではありませんかwww
梵選手がダメならお兄さんでもと。

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そして会場の反対側には自然と榮アナの行列までww
この際だからとみなさんもらえるサインと写真はしっかりいただいて帰ろうと。

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ってことで・・・、せっかくなので僕もちゃっかりと列に加わりましたw
梵選手本人からのサインはいただくことにはなりませんでしたが、お兄さんと榮アナのサインはバッチリいただきましたw

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梵選手のお兄さんはファンの方と写真を撮ったりサインを書いてあげたりしながら、「今日はありがとうね」「弟を応援してあげてね」と一人一人丁寧に声をかけていました。
さすがですね、弟想いのお兄さんです。

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そんなお兄さんに一つ尋ねてみました。
「梵選手がカープを退団する事は、お兄さん的にはどうですか?」と。
すると大英さんは、
「遅かれ早かれいずれくることですので、ショックとか、そういう感じはないですね。これもまた本人が決めたことなので、僕はそれをまたこれからも応援していきたいです。」
とおっしゃっていました。


また、会場には「英心会」の方もいらっしゃいました。
英心会とは梵選手を熱烈応援している三次地元の後援会です。
その英心会の方とイベント後にちょっとだけお話しすることが出来たので、今後の活動についてと、率直なお気持ちを聞いてみました。

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「英心会としての今後はどうなるかはまだわからない。今年も忘年会があるからもしかしたらそこで何か発表があるかも。このまま無くなってしまうのか、それともまたそのまま移籍先を応援していくのか・・・。何かしらたぶん忘年会で決まると思う。当の本人もまだわからないという状態なので、英心会としてもまだ方向を決めかねている状態です。」

「気持ちとしては正直寂しい、本当に寂しい。まだ引退したわけではないけどやっぱり寂しいね。広島カープの梵英心をずっと応援してきたから。走攻守揃ったいい選手よ、顔だっていい男でしょ?ほんとスーパースターよね、本当にいい選手なんよ。」

英心会の今後は未定なこと、そしてカープ退団についてのせつない思いとこれまでの梵選手への溢れんばかりの思いを語っていただきました。

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イベント終了後、僕はせっかくなので、梵選手の実家のお寺の「専法寺」を一目見て帰ろうと思い向かいました。
今回の会場のCCプラザからも車で5分~10分ほどと近い場所です。

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誰もいない・・・。
ですし、ほんと一目見ただけですw

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周りの商店街では、カープのポスターや梵選手の応援ポスターを貼ってあるお店をあちこちで見かけます。
本当に町ぐるみで愛されてる選手だなと思いました。

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今回は梵選手の野球に対する強い思いと、三次市民から梵選手への深い愛情を感じました。
もちろん三次以外のファンの方も今回のイベントにたくさんいらっしゃって、三次の方々とも思いは同じだと思います。
そのたくさんのファンの方からの応援が梵選手の糧やモチベーションに大いになっていると思います。
カープを退団してもこれだけたくさんの方が駆けつけて来ていました。
この日来ていたみなさんはきっとこれからも変わらず梵選手をずっと応援し続けていくんだろうと思います。

そしてそれは僕も同じ気持ちです。
英心会の方がおっしゃっていたように、カープの梵英心でなくなることは本当に寂しいことです。
しかし、いち野球人として男・梵英心が決めたことなので、今後どこへ行くことになっても僕もそれを応援し続けていきたいと思います!


最後に桜と紅葉の名所「尾関山」から三次の町をパシャリ。

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何度か訪れたことある町ですが、今回そういった梵選手への思いを肌で感じることが出来て、ふるさと三次に来て良かったです。
梵選手、早く決まるといいですね。



以上です。
今回も最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。
今後とも当ブログをよろしくお願い申し上げます。



おしまい。