1: 風吹けば名無し 2013/11/20 18:11:23 ID:PrCHv4NC
明治神宮大会大学の部・決勝が20日行われ、亜細亜大学が2対1で明治大学を破り、7年ぶり4回目の優勝を果たした。
広島からドラフト2位指名を受けた亜細亜大学の先発・九里亜蓮は4回表、無死二、三塁のピンチを背負ったが、北海道日本ハムから3位指名を受けた岡大海を封じ、無失点で切り抜けた。ピンチをしのいだ亜大は直後の4回裏、横浜DeNAからドラフト3位指名を受けた主将・嶺井博希が左翼へソロ本塁打を放ち、試合の主導権を奪うと、6回裏にも嶺井が中前適時打を放って1点を追加した。
明治大学は7回裏、敵失で幸運な1点を得て、亜大の背中を必死に追い掛けるが、その後、亜大は6回から救援マウンドに上がった山崎が明大打線を寄せ付けず、ロースコアの接戦を亜細亜大学が制し、日本一の座をつかみ取った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00000016-spnavi-base
広島からドラフト2位指名を受けた亜細亜大学の先発・九里亜蓮は4回表、無死二、三塁のピンチを背負ったが、北海道日本ハムから3位指名を受けた岡大海を封じ、無失点で切り抜けた。ピンチをしのいだ亜大は直後の4回裏、横浜DeNAからドラフト3位指名を受けた主将・嶺井博希が左翼へソロ本塁打を放ち、試合の主導権を奪うと、6回裏にも嶺井が中前適時打を放って1点を追加した。
明治大学は7回裏、敵失で幸運な1点を得て、亜大の背中を必死に追い掛けるが、その後、亜大は6回から救援マウンドに上がった山崎が明大打線を寄せ付けず、ロースコアの接戦を亜細亜大学が制し、日本一の座をつかみ取った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00000016-spnavi-base
すげえええええ
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