引用元:・https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1668386571/
最低だった広島の盗塁阻止率 投手が見せる“予備動作”にも起因~高代氏の見解
広島の盗塁阻止率は・204で今季リーグ最低だった。捕手の弱点を露呈した形となったが、デイリースポーツウェブ評論家の高代延博氏は「盗塁阻止は投手と捕手の共同作業。そこを一から見直す必要があるのではないか」と語り、バッテリーとしての課題を指摘した。(今季の広島の盗塁阻止率はリーグ最下位の・204。選手別では会沢・180、磯村・261、石原・200、中村奨・333、持丸・200、白浜・000。坂倉・133)
理由は何なのか。可能性としては、投球モーションを盗まれているということが考えられる。
投手によっては投球モーションに移ると同時に出る“予備動作”が明らかなタイプがいる。いわゆるクセや傾向が分かる投手だ。
盗塁阻止に関して言えば、投手と捕手の共同作業になるから一概に捕手の責任とは言い切れない。投手も含めたバッテリーの問題として一から見直していかなければならないと感じるね。これは大事なことだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00b61f58f13a9de29ebb9c4027e5e79bd551ea10
0割代だったやん
うーんこの
シーズン序盤から考えるとむしろ1割8分も刺しとるんかという印象
これ
大石原なんとかしてクレメンス
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