羽生結弦 : 鯉速＠広島東洋カープまとめブログ

2018年03月02日07:00

羽生結弦←カープファン　羽生善治←カープ帽

カテゴリ: カープファン; カープ話題

Comment(60)

引用元：・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1519915120/

1: 名無しさん＠おーぷん 2018/03/01(木)23:38:40 ID:cY7

羽生姓は赤が好き説

2: 名無しさん＠おーぷん 2018/03/01(木)23:40:13 ID:cY7

3: 名無しさん＠おーぷん 2018/03/01(木)23:41:03 ID:cY7

4: 名無しさん＠おーぷん 2018/03/01(木)23:41:42 ID:2mX

こマ？

5: 名無しさん＠おーぷん 2018/03/01(木)23:42:05 ID:760

はぶ
はにゅう

6: 名無しさん＠おーぷん 2018/03/01(木)23:42:42 ID:gzE

赤は目立つからね

タグ：: カープ; カープファン; カープ話題; 羽生結弦

2014年02月17日18:15

【広島】フィギュア羽生の始球式プラン浮上「カープも金メダルにあやかりたい」

カテゴリ: 有名人カープファン; カープ球団関連

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1: 風吹けば名無し 2014/02/16 22:24:41 ID:Jse0uKwH

　広島が、ソチ冬季五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケート男子の羽生結弦（ゆづる、１９）を公式戦の始球式に起用するプランを検討していることが１５日、分かった。球団は、羽生が仙台出身にもかかわらず広島ファンである情報をキャッチ。前田健太投手（２５）も「僕が投げる時に来てもらいましょう」と対面を熱望した。

　ファンサービスには定評がある広島。金メダリスト招へいへ、動きは迅速だった。球団関係者は「それ（始球式）は前から考えている。忙しくなるからすぐには無理でも、（申し入れる）ルートがあればいいんだけど」と前向きに検討中。１９９１年以来、２３年ぶりのＶ奪回を目指すチーム状況から「金メダルにあやかりたい」と鼻息は荒い。

　エースも後押ししている。以前から羽生は「マエケンさんのフォームはしなやかで、流れがある。ジャンプに活用できるかも」と公言。報道を通じて伝え聞いている前田も、ニュースで五輪の結果をチェック。「プレッシャーの中で結果を出すのはすごいし、違う競技は勉強になる。会える機会があれば、僕も（投球フォームに技術を）取り入れます」と心待ちにしていた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20140215-OHT1T00255.htm

8: 風吹けば名無し 2014/02/16 22:26:57 ID:K846OCy6

謎グッズ不可避

5: 風吹けば名無し 2014/02/16 22:26:15 ID:p0tqVPYD

まーた謎グッズが作られるのか

タグ：: 有名人カープファン; カープ; カープ球団関連; 羽生結弦

2014年02月15日15:00

羽生結弦「僕の憧れは前田健太投手」

カテゴリ: 有名人カープファン; カープ投手

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1: 風吹けば名無し 2014/02/15 08:49:31 ID:yyySTvOO

　大好きなフィギュアスケートをやめようと思ったことが羽生には、２度ある。小学校の低学年のころと高校生のときだ。少年時代のときは、周りの子供たちに影響されて「野球をやりたい」と思った。母からも「やめてもいい」と言質も取った。しかし、踏ん切りがつかなかった。

　４つ上の姉の背中を追い、４歳でリンクに通い始めた。２００２年ソルトレークシティー五輪を見て華麗に舞うロシアの「皇帝」、プルシェンコにあこがれた。そのときの強烈な印象が気持ちを引き留めた。だから「五輪で金メダルを取りたい」。小学校の卒業文集にこう記した。

　２度目は、別次元の悩みだった。高校１年で経験した東日本大震災、その発生直後のことだ。大きな揺れに恐怖し、仙台市内のリンクからスケート靴を履いたまま逃げだした。靴底の刃はボロボロになっていた。その後の家族との避難所生活。このままスケートを続けていいのか－。

　葛藤の中にいたとき、電話が鳴った。中学３年まで仙台で指導を受けた「神奈川スケートリンク」（横浜市）専属インストラクターの都築章一郎さん（７６）からだった。羽生に根気強くジャンプの基礎をたたきこんでくれた恩師だ。

　当時はまだ、余震に体が震えてしまう状態だったが、恩師からの誘いを受け入れ、横浜のリンクを訪ねた。震災から約２週間後のことだった。一般客のいない早朝や夜にリンクで滑らせてもらった。「スケートを通じて被災地に何かを伝えたい」。そう思えた。以来、約６０回も出演した各地のアイスショーの練習時間も無駄にしなかった。「やれるだけのことはしよう」と思ったからだ。

　迎えたシーズンは、１２年３月の世界選手権で銅メダル。１８年平昌五輪を目指そうと再び決意した１７歳が、ソチを視界にとらえた瞬間だった。

　大の広島ファン。そのエース、前田健太投手にあこがれる。だが、いまは「力に頼らないしなやかな投球フォームを、スケートの伸びのある滑りに結びつけられないかな」と思う。大好きな野球も、スケート上達に生かすためのものになっている。

羽生結弦09