引用元:・https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1606981212/
飯田&岩本スコアラー 広島の新人スコアラーの1年を振り返る
選手のデータを集めたり、映像を分析したりするのが飯田スコアラーの仕事だ。「みやざきフェニックス・リーグ」でもシーズン同様、忙しい日々が続く。来季へ向けてスタートを切っている若鯉の成長を後押しするため奮闘した。「新設された部署。責任を感じながら取り組みました。1軍で活躍するためにはどうしたらいいのかを考えながらやってきました」
指定選手の強化を目的につくられた2・5軍でチームを支える。ハイスピードカメラや球の軌道、回転数を計測できるラプソードなどのハイテク機器を使用。投球を数値化することで問題点を洗い出し改善を促してきた。
島内と矢崎は2・5軍を経て1軍に昇格した。2人とも直球はチーム屈指の威力を誇るが、これまで1軍で打ち込まれる試合が多かった。分析の結果、直球と変化球のリリースに大きな差異があり変化球を制球できない点が浮き彫りになった。
ヤクルト戦の勝ち越しを後押ししたのが、岩本スコアラーだ。シーズン中はヤクルトに帯同し、データを収集。広島がヤクルトと対戦する時はベンチの最前列に座り、相手の傾向などを伝達した。ヤクルト戦でのチーム打率は5球団で最も良い・308。チーム防御率も4・06ながら2番目の数字を残した。
「試合前にミーティングをして、選手がその通りにやってくれて結果が出たときはうれしかったです」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201204-00000048-dal-base
ヤクルト戦の対戦成績良かったと
飯田は分析力さすがや
ラプソードで出来るやんっていう
島内と矢崎は2・5軍を経て1軍に昇格した。2人とも直球はチーム屈指の威力を誇るが、これまで1軍で打ち込まれる試合が多かった。分析の結果、直球と変化球のリリースに大きな差異があり変化球を制球できない点が浮き彫りになった。
ラプソードは実戦データ取れないっていうのが致命的ではある
練習に使う分には有能よ、ドライブラインのピッチデザインはこれを駆使してるから
これにスタットキャストのデータを補正してラプソード用に変換して
ダルのスライダーだとか人様の変化球の回転軸やスピン量コピーする、までやろうとしてるのがバウアーやドライブラインなんで
まだまだ畝ラボは入り口にいるだけに過ぎないのかもね…
なるほどなぁ
自分達の一時的な分析には有効でも実戦と他者のデータが取れんな
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