引用元:・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1550585744/
カープのニューリーダー・菊池涼介が語る4連覇とメジャー挑戦「個人ではなく"家族""一丸"で戦い抜きます!」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190219-01082170-playboyz-base&p=2その華麗でアクロバティックな守備から「日本球界屈指の二塁手」と呼ばれる菊池だが、気になるデータもある。14年に補殺(野手がアウトを成立させた際につく記録)でプロ野球記録となる535をマークしたものの、昨年はこれが420まで減少。これは肉体の衰えなのか? また、昨年の契約更改の席で球団に近い将来のメジャー挑戦を直訴したが、「メジャーで通用する内野手」についてどんなイメージを持っているのか?
菊池 どうだったかな......。大きいケガはなかったと思いますよ。でも、プロで五体満足でやっている選手なんて1%いるかいないかでしょう。どこかしら痛くなるのが普通なので。
菊池 気にしているといっても補殺はピッチャーありきの記録なので。マエケン(前田健太)さん(現ドジャース)や黒田(博樹)さんみたいな、コントロールがいいピッチャーがいると補殺は自然に増えるんです。でも、今はうちのチームにコントロールのいいピッチャーが少ないので、(打球の方向について)自分の予測と外れることが多くて。それにうちのピッチャーはピッチャーゴロを捕るのが得意じゃないんですよ。
菊池 打球をよけたりして、ゴロがピッチャーの股の下を抜けることが多いから、僕もショートの(田中)広輔も、自然と二塁ベース方向に寄ってしまうんです。そうすると一、二塁間が広くなって、そこを打球が抜けていってしまう。その現象は正直、去年はいっぱいありました。
菊池 意識がずっと(セカンド方向に)寄ってしまってたことで守備範囲もだいぶ狭まったんじゃないですかね。だからピッチングコーチには「(ゴロを捕る)練習してください」って言いました。このあたりはキャンプでも言っていこうと思ってます。
そうそう
1文でまとめられてしまった
衰えもなくは無いと思うけど
でも衰えもあると思うが
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